
2026年4月1日
AIの「思考」とWeb3の「執行」を繋ぐ実装型ハッカソン
AIとブロックチェーンの社会実装を加速させることを目的とし、技術特化型ハッカソン『Clawathon Tokyo Edition (Next AI Leaders Hackathon)』を2026年5月2日(土)に開催いたしました。

■ 開催の背景と目的
テクノロジーの進化は、単純なAIチャットボットの領域を超え、AIが自ら思考し実行する「Agentic Workflow(自律型エージェントワークフロー)」の時代へと突入しています。
弊社が主催した本ハッカソンは、「AIの思考(Reasoning)」と「ブロックチェーンの執行(Execution)」の完全統合を目指す実装特化型(Hard Tech)のイベントとして開催されました。オープンソースAIフレームワーク「OpenClaw」を基盤とし、人間の介在なしにタスクを完結させる自律型AIアプリケーションのプロトタイプ構築に挑みました。ステーブルコイン決済や自律的なガバナンス、国境を越えた価値移転などを、わずか数時間で形にする熱量高いエンジニア・クリエイターの皆様の挑戦を支援する場となりました。
■ 本イベントの3つの特徴
「Build-First」の実装特化型(MVP構築) 単なるアイデアソンではなく、実践的な開発を通じて実際に動くプロトタイプ(MVP)を完成させる高密度なセッションとなりました。
世界を牽引する強力なスポンサー陣 World、Jupiter、XRPL Japanをはじめとする、Web3・AI領域を牽引するトッププロジェクトの協賛のもと開催されました。
第一線で活躍するプロフェッショナルによる審査 マイクロソフト社のCloud Developer Advocateであるちょまど氏をはじめ、AI社会実装やWeb3の最前線で活躍するトップエンジニア・経営陣が審査とコードレビューを行いました。
■ 開発テーマ(Tracks)
Autonomous Agent Workflows: OpenClawを用いた自律型アプリ開発やユースケース
On-chain Settlement for AI: エージェントによるステーブルコイン決済の自動執行
AI-Driven Governance: スマートコントラクトとAIの連携によるガバナンス最適化
Cross-border Agent Ops: 国境を越えたエージェント間の価値移転
■ 審査員(Judges)※敬称略
ちょまど(マイクロソフト Cloud Developer Advocate)
伊東 和成(株式会社サードスコープ 取締役COO / 著書『1行プロンプト』)
Mateo Sauton(Tools for Humanity Developer Relations)
Hayatti(YourBright Inc. CTO)
増田 健太郎(一般社団法人XRPL Japan 理事)
Haruki(UNCHAIN コミュニティマネージャー)
藍 光祐(GustoDevelopment株式会社 代表取締役)
OpenClaw(審査員としてコードレビュー・採点を担当)
■ イベント開催概要(実績)

日時: 2026年5月2日(土) 14:00 - 20:00
会場: 燈株式会社(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ21階)およびオンラインでのハイブリッド開催
対象: AIエンジニア、ブロックチェーン開発者、プロトタイプ構築ができる方
参加費: 無料
主催: GustoDevelopment株式会社、SuzuPay、Akindo、AI駆動開発コミュニティ
スポンサー: ISEAI、Sui、World、Jupiter、XRPL Japan、Near AI、MAGLAB
コミュニティパートナー: Next AI Leaders、法政大学AI:Crypto同好会、みやこでIT、CancerFree Biotech、Komlock Lab
【当日のタイムスケジュール】
14:00 - Technical Opening (OpenClaw技術仕様解説)
14:20 - Sponsor Pitch
14:50 - Hacking Time (チームビルディング & 開発)
18:20 - Submission Deadline
18:30 - Technical Demo & Pitch (選抜10チーム)
19:40 - Review & Awards
20:00 - Closing